商品紹介 -Product introduction-

住宅用火災警報器

住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の
寿命や電池切れなどで、
火災を感知しなくなることがあるため、
とても危険です。
取り替えの目安は、10年。
東京都では平成16年10月1日、
この地域では平成18年6月1日に、
新築住宅での取り付けが義務付けられました。
そろそろ交換の目安の10年。
お宅では大丈夫ですか?

まもるくん説明